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2019 9月スイスひとり旅 その13(ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台・アレッチ氷河編)

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標高3571mのスフィンクス展望台から望むアレッチ氷河。その長さは20km以上にも及ぶ。歩いている人たちが小さく見えた(画面中央下)。

こんにちは。@heat02zero です。

今回は旅行6日目。今回の旅の目玉のひとつ、ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台・アレッチ氷河編です。

海外旅行に行くことが厳しくなっている昨今ですが、解禁後に行ってみたいな、と思っていただけると嬉しいです。

 

前回はこちら

heat02zero.hatenablog.com

 

この日のスケジュール

グリンデルワルト〜クライネシャイデック:電車

クライネシャイデック〜ユングフラウヨッホ:電車

スフィンクス展望台・アレッチ氷河散策 ←今回はここの途中まで

ユングフラウヨッホ〜アイガーグレッチャー:電車

アイガーグレッチャーで昼食

アイガーグレッチャー〜クライネシャイデック:ハイキング

クライネシャイデック散策

クライネシャイデック〜グリンデルワルト:ハイキング

 

ホテルでの朝食

6時半に起床し、7時に朝食をとりました。

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ホテルの朝食が代わり映えしなくなってきました。でも、クロワッサンもサラミも美味しい。毎回わざわざミルクを温めて提供してくださりました。アットホーム。

朝食後、アプリでユングフラウヨッホまでのチケットを購入しました。とっても便利。

 

いざ、ユングフラウヨッホへ

7:47 グリンデルワルト発の電車に乗りました。

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グリンデルワルトの空は若干ガスっていましたが、上の方は晴れていそうです。

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電車が来ました。メンリッヘン方面が朝日に照りはじめました。

次のグリンデルワルトグルント(grindelwald grund)駅で、スイッチバックし、クライネ・シャイデック駅へと登っていきます。

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アイガー北壁が迫ってくる。でかい。

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グリンデルワルトを覆う雲よりも高いところまで来ました。

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牛が放牧されています。カウベルがでかい。

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アイガーの山影が、向かいに見えるメンリッヘン〜クライネ・シャイデックのハイキングコースまで伸びています。

ここで、絶景を目の当たりにします。

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グリンデルワルトを覆う雲海。あの雲の底から登ってきたのだな、と感動した。

 

間も無く、クライネシャイデックに到着し、ユングフラウヨッホ行きに乗り換えます。

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向かい側に停車している電車に乗り換え。整列用のロープもあった。

座席の予約をしなかったため、自由席レーンを進み乗車。かなりいっぱいで、窓側の座席に座ることができず。

 ほどなくして走り出すと、徐々に高度を上げていきます。しばらくすると、列車は岩盤をくり貫いたトンネルの中をぐんぐん進んでいきます。

 

トンネル内のEismeer駅で五分ほど停車。下車をして、くり抜かれたトンネルの中から氷河を見ました。

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空は快晴。まばゆい日差しの中、巨大な氷河がばっちり見えた。

電車の中で車内検札。帰りのチケットも買うようにね、上で買えないから、と言われ、その場でアプリを使い、ユングフラウヨッホからアイガーグレッチャー駅までのチケットを購入しました。

 

ユングフラウヨッホ駅到着

終着駅は洞窟の中でした。列車が停車し、下車すると、トンネル工事をする作業員の人たちの姿も見えました。標高は3454mです。

出口に向かうと、窓から光が差していました。バルコニーのようなところに出ると、早速アレッチ氷河が見えました。

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外に出て広がった光景に、思わず、「うぉ、すげぇ」という言葉が漏れました。人が豆粒に見えるほど巨大な氷河のスケールは圧巻の一言でした。

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どっしりとした氷河の様子は、"山を覆い尽くす" というよりも "山を飲み込む"、と表現する方が適切かもしれない。

ここで、他の旅行者の人に、氷河をバックに写真を撮ってもらいました。

室内に戻り、順路に進んでいくと、スフィンクス展望台へとあがるエレベーターに乗りました。

 

スフィンクス展望台

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快晴。澄んだ空気。感じる寒さ。まばゆい光の反射。メンヒのゴツゴツした岩肌。全てがリアルで、この場所に居るんだ、という感覚が全身を包んだ。

外に出るとめちゃくちゃ寒く、日差し照り返しも強く、とても眩しかったです。

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足元は金属の格子で作られており、場所によっては数十メートル底まではっきりと見えるので少し怖かったです。

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暖かい飲み物を携えながら景色を堪能する人たちもいた。

アレッチ氷河側もすごいが、対岸もすごかった。

 

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広がる雲海に、自分より高い山はない。まさにヨーロッパの頂(Top of Europe)に立ったようだった。

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水平線、ならぬ、雲平線。あちらこちらで顔を出す山頂は、まるで空に浮かぶ島のよう。

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メンヒの山陰のなかに、クライネ・シャイデック駅がみえた。

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ベストコンディションのユングフラウヨッホは最高の思い出になった。

ひとしきり展望台を堪能したあと、エレベーターで降り、中の展示へ向かいました。

展示も広く、いろいろあったため、次回に分割します。 

 

次回(ユングフラウヨッホ展示・散策?編)に続く