僕はまた、旅に出る。

僕はまた、旅に出る。

【北欧 カフェ巡り旅行】その1 旅行速報編

 

こちらの経緯でもお話しした通り、4/30から北欧旅行に出かけ、5/8に無事に帰ってくることができました!

 

heat02zero.hatenablog.com

 

 

結果として、たくさんのことを楽しめ、充実した旅になりました!

順番に記事していく前に、まずは速報として、旅がどんな結果になったのか、お話ししようと思います。

 

結局、旅程はどうなった?

旅程は以下のようになりました(カッコ付きの部分は、後日の記事でご紹介)。

 

旅の速報

Podcast にて、印象的だった出来事や驚きエピソードを、現地から毎日配信しました(#echo3000 in Nordic シリーズと名付けています)。

動画もたくさん撮っており、旅行動画も今後出す可能性が高いですが、速報聴いてみてもいいよ、という方は下記お聞きください。

動画の方では、現地の様子、交通手段の様子、カフェの様子についても、投稿する予定です(動画の方は喋らないと思います)。

 

DAY1

 

DAY2

 

DAY3

 

DAY4

 

DAY5

 

DAY6

 

DAY7

 

各日の様子や、カフェの紹介、持って行って良かったもの等を記事にしていく予定です!

ぜひ、お気に入りや、フォローしてお待ちいただけると嬉しいです!

【北欧 カフェ巡り旅行】 その0 準備編

この記事が投稿されている頃、僕は空の上にいるでしょう。

 

遡ること、約1ヶ月前の2024年4月4日。

 

僕は、北欧への旅行を決断しました。

 

動機

1ヶ月切っているのに、急に行こうと決断したのは、いくつかの偶然が重なったためです。

 

今年のGWの予定が決まっていなかったこと、

 

たまたま航空券のセールが開催されていたこと、

 

たまたま+αの休暇が取れるタイミングだったこと

 

元々、ずっとフィンランドに行きたいと考えていたのですが、

 

このような偶然が重なり、

 

4/4の夜、僕はフィンランドへ行くことを閃き、そのままチケットの購入に踏み切ったのでした。

 

 

旅程(予定)

旅程は機内泊込みで、4/30-5/8


そして、4/29日の段階では、滞在中の予定は、船旅を除いてフリー

 

果たして、正気か?

 

そんな、行きたかったと言いつつ、直前までバタバタした自分が、

 

北欧旅行をする、というドキュメンタリーを、皆さんにお届けしていきます。

 

今後フィンランドに行かれる方や、フィンランドに興味にある方の参考になればと思い、今回の旅行記、執筆の筆を取ったわけです。

 

北欧を好きになった理由

北欧を好きになったのは、いつくかの理由からでした。

 

一つ目は、映画「かもめ食堂」。

 

王道の理由ではあるかもしれませんが、フィンランドでの暮らしや、美味しそうなシナモンロールの映像から、自分でもシナモンロールを作ってみたほど、北欧のカフェや暮らしへのあこがれを感じるようになりました。

 

素敵なカフェと穏やかな景色を知り、行きたいと考えた。

 

そこからは、北欧食器にチョコレート、ひたすらフィンランドへの愛?を認めており、いつか絶対に行くぞ、と虎視眈々とその日が来るのを待ち望んでいました。

 

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2-3年以内に行きたいな、と言っていた過去の自分、1年半後に行ってるぞ、と言ったら驚くかもしれませんね。

その他にも、北欧在住の方々のYoutubeを拝見しており、カフェとデザインに溢れるこの国、この地域への憧れを日に日に強めていきました。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

あとは、マイフィンランドルーティーン/北欧こじらせ日記 シリーズもはずせません。
たくさんのワクワクをいただきました!

 

フィンランドに関する有名な本はひととおり読みました

 

何から調べよう?

カフェ巡り

まず、絶対やる、と決めていたのがカフェ巡りです。

 

それもそのはず。

 

過去の旅行でもカフェ巡りをし、カフェ巡りアカウントまで作るほどのカフェ巡り狂いとなってしまった自分が、カフェ巡りをしないはずがありません。

 

 

heat02zero.hatenablog.com

 

先駆者の記事を拝見する

北欧旅行先駆者・在住の方々のnote記事の拝読をしました(100本近く拝読した気がします。著者のみなさま、素敵な記事をありがとうございます!)

 

荷物の準備は何をした?

どこに行こうか調べつつ、ものを準備しました。


以前のスイスの旅でもまとめているので、それに準御しつつ、付け足してみましたが、今回は以下の通りです(持ち物の良し悪しの答え合わせは帰省後にします)。

  • パスポート
  • スマホ
  • 財布/お金
  • iPad/GoPro
  • 充電器/変換ブラグ/延長ケーブル
  • メモリーカード
  • 上着
  • 下着
  • 靴下
  • タオル
  • 折り畳み傘
  • ネックピロー
  • スリッパ
  • ペンとノート
  • イヤホン
  • お茶(これは前回のスイス旅行の反省を踏まえて。甘くないお茶)
  • カップ麺(どうしても日本のものが食べたかった時用)
  • ビニール袋
  • トートバック/サブバック
  • (サングラス/メガネ/コンタクトレンズ等)
  • シャンプーや化粧水など

 

heat02zero.hatenablog.com

 

その他、事前準備は以下の通りです。

 

いよいよ、旅がはじまる

本当に実感がありません。きっと、ヘルシンキ空港についてから実感するんでしょう。
そんな、北欧カフェのドキュメンタリーを、どうぞ、お楽しみください

ー 続く ー

いつか、"懐かしさ" だけにならぬように【去る街の記憶】

いい感じの夜の写真がなかったので、以前、山中湖に行った際の写真です。

 

みなさん、こんにちは。

以前の記事でお話しした、新年の抱負をRTAしたできごとから、はや3ヶ月。

早いもので、新居への入居、そして、新生活がスタートしました。

 

 

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今回の引っ越しにあたり、長く暮らした街を去る前にやったことがあったので、そのエピソードを、自分のため、そして未来のために残しておこうと思います。

深夜のジョギングの記憶

お話に入る、前提として、自分は街歩きが好きなんですよね。

知らない街とか、行ったことがない駅で降りて散策したり、カフェ巡りをすることが趣味の一つなわけですが、これまで暮らしていた街も例外なく、たくさん散歩やジョギングをしてきました。

おそらく、自分の家を中心として、駅2つ分ぐらい、つまり、5から10キロ圏内は、だいたい歩くかジョギングをしたんじゃないかなと思います。

そんな中でも、特に自分は、深夜のジョギングが結構好きでした。

昼間と違って、必要以上の灯りがないので、刺激が遮られますし、
考え事をする時も、部屋で考えたりする時より、気が散らないので、
何か悩んだり、考え込むような時は、よく夜にジョギングしてました。

馴染みのジョギングコースを焼き付ける

今回、暮らした街を去る、ということで、いつものジョギングコース、
だいたい5キロぐらいだったと思うんですけど、そのコースを、
夜に散歩してみることにしました。

というのも、夜中に街を街を歩くって行為は、その街に暮らしていないとなかなかできない行為ですし、
ジョギングする時って、音楽聴いていたり、走りながら考えてしまいがちなので、意外と、ジョギング中に見える景色とかを、ちゃんと見てなかったりするんですよね。

このような状況で引っ越して、月日が経ってしまうと、
きっと、そのコースを走っていた時の思い出とか、感覚を忘れてしまって、なんとなく懐かしいな、って感情だけになってしまう気がします。

それって、すごくもったいない気がするんですよね。

だからこそ、まだ暮らしているうちに、体で、五感で得られるままのことを、鮮明に焼き付けておきたいなって思ったんですね。

なので、今回は、ジョギングではなく、歩きで、ジョギングコースを最後にもう一度回ってみることにしました。

景色が呼び覚まされる記憶たち

自宅を出て、ジョギングコースに入ると、走り出すあたりから、だんだんと、いろんなことを思い出してきました。

この道を通り始めた春の日。近くに、桜並木があることに気づき、見に行った夜桜が綺麗だったこと。

ここ数年間は、流行病の制限が厳しかったから、ジョギング中もマスクをしてて、結構息苦しかったな、とか。

この、夜のジョギングだけが、この息苦しかった感染症時代で、唯一、自由を感じている時間だったな、とか。

見える景色や音も相まって、いろんな記憶が浮かび上がってきました。

過ぎていくジョギングコースの各所と紐づく、体の記憶も、今はまだ、残っていました

しかしながら、こういった細かい記憶も、きっと10年もたてば、このジョギングコースを走っていたという、事実と、景色の記憶だけが残るだけになってしまうんだと思います。

コースの終わりに。

1時間ほど歩いて、ジョギングコースを完走すると、急に、寂しさが込み上げてきました。

いつもは20分弱のジョギングコースを、いつもより長い、1時間かけて、歩いたのに、です。

散々散歩したり、ジョギングして、飽き飽きした街であっても、
やっぱり、自分の街だったんだな、ということを再認識しました。

飽きたといいつつ、いい街だったんですね。

去ることになって気付く、当たり前だったことの素晴らしさは、去る前から時々思い返すべきだったなと、思いますが、今回、こうやって最後に歩くことができて、こうして音源として残せたのは、良かったなと、思っています。

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Podcast Freaks の思い出を語ろう!

 

先日、大阪難波で開催された ポッドキャストのリアルイベント Podcast Freaks に参加させていただきました。

 

Podcast Freaksとは?

リスナーも、ポッドキャスターも。ポッドキャスト・ラヴァーたちが集まる日、つながる場所。

ということで、ポッドキャスト愛する人たちが集まり、繋がれるイベントとなっておりました。

www.podcast-freaks.com

 

当日、早朝に東京駅から新幹線で、弾丸日帰りで向かうことになりましたが、
4年ぶりの大阪ということで、大阪に到着した瞬間、すごく懐かしい気持ちになりました。

 

会場の概要

真っ白で、常夏の海を思わせるような、素敵な会場でした。

難波駅に到着し、会場までは歩いて約15分。

会場はグランピング肉バル FUN SPACE DINNER なんば の2階でした。

 

階段上がってすぐがイベント受付で、フェスでもらえるような、
バンドを巻いていただき、テンションが上がりました。

 

会場の手前側が、スクリーンを備えたトークライブ用ブースになっていて、

奥側がポッドキャスト番組のストアブース。

ストアブース中央は、ポッドキャスト番組のステッカーやフライヤーなどが並べられたハントブースになっていました。

 

イベントサポーターをされている番組のステッカーがずらり。

 

イベントはどうだった?

トークライブのブースは2部制で、前半後半に分けて、ポッドキャスターさんのコラボトークが開催されておりました。

Podcastではなかなか味わえない、ライブ感・プレゼン併用のトークは楽しかったです。

 

どのトークもとても面白かったです!
来てよかったなと思いました。生で聴けるのは、やっぱり嬉しいですね。

 

トークライブの感想は、振り返り回でお話ししているので、お時間がある方はぜひ聴いてみてください!(約10分)

 

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普段は見られない番組の組み合わせということもあり、トークの化学反応が生まれていました。

プレゼン使いながらのトークはとても新鮮でした。

 

ストアブースでの交流

そして、ストアブースの方でも、いろんな方とお話しや交流をすることができました。

 

以前から仲良くさせていただいているポッドキャスト番組に加え、新しく知り合えた番組さん、ブース出展されている番組さんとも新たに交流させていただくことができ、楽しい時間でした。

 

今回も、たくさんの方とお会いすることができて、あっという間でした。

 

暖かな雰囲気の中、イベントを過ごすことができました!

 

まとめ

  • 皆さん温かくて、素敵なイベントでした。

  • イベントを楽しむ工夫が各所に散りばめられていて、とても楽しかったです!

  • みなさんもポッドキャストフリークスのハッシュタグ(#ポッドキャストフリークス)で、Xを検索してみてください。

  • 新しい繋がりもでき、ステッカーやお土産もいっぱいで楽しかったです!

  • 運営のみなさん、ありがとうございました!

藝大卒展と自己鑑賞対話

 

みなさんは、美術鑑賞、お好きですか?

 

先日、上野の、東京藝術大学の卒業・修了作品展、通称卒展に行ってきました。

 

diploma-works.geidai.ac.jp

 

毎年、藝大の卒業生が、集大成となる美術展示を、東京芸大と・お隣、東京都立美術館で展示する、というものになっています。

今回は、配信の音声では表現しきれなかった、展示作品についてのお話などを補足記事として残したいと思います。

 

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今回、観にいこうと思ったきっかけ

以前のエピソードでもお話しした通り、2年前に、東京芸大に入学するまでを描く漫画、ブルーピリオドにどハマりしてから、美術館巡りが趣味の一つになりまして、毎年、自分自身の美術鑑賞の仕方や、作品の見方が変わってきている実感があります

 

昨年、2023年には、ブルーピリオドがきっかけで知った「骨の博物館」や東京駅そばの「インターメディアテク」に訪れて、鑑賞者として展示を見つめること、自分の仕事や音声配信者として作品を見つめることの違い、を知りました。

 

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note.com

 

また、2022年には、ブルーピリオドがきっかけで、箱根周辺の美術展を回った際に、作品を形容できないことの良さ、などをお話ししています(配信始めたての頃なので、配信に慣れてない感がありますが、ご愛嬌ということで)。

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そんな、これまでの美術鑑賞を踏まえ、いつか行きたいと思っていた、卒展でしたが、ようやく訪れることができました。

 

今回は、この、藝大卒展の鑑賞通じて、自分が作品から感じたこと、巡らせた考えを、2024年の自分の鑑賞方法として、自分の思いを咀嚼し、対話をしてみたいと思います。

 

皆さんとの、鑑賞方法や視点の違い、新しい鑑賞のヒントになれば幸いです。

前編では、卒展の様子と、印象的だった作品をご紹介します。

 

卒展の印象

今回、会期が1/28から2/2までだったのですが、実は2回、観に行きました

 

というのも、会場の広さもさることながら、圧倒的な作品数でしたので、一日では回れる広さ・数ではなかったためです

 

正直、初めての参加かつ、普段の美術館鑑賞も2-3時間程度なので、舐めていたところもあったと思います。

 

休日と平日の二回に分けて、約9時間ぐらいかけ、藝大・都立美術館、両会場回ってきました。

 

平日・休日問わず、人手は多く、賑やかな様子が伺えました。

 

 

印象的だった作品

数百・数千とあった作品の中で、自分にとって印象的だった作品展示ですが、5つ紹介します。

 

(営利目的で作成した記事でないこと、僕自身が撮影してきた写真をもとに、作品の引用します。もし、掲載NGの場合は、記事から写真削除します)。

 

mother, father, sister, and I. (堀内万季子 さん)

(本記事筆者 撮影)

きっと、人の心が見えたら、それは奇妙で怖くて、でもどこか寂しげで、憎みきれないような、愛おしい姿になるんじゃないか。  

作品説明より引用

 

家族とは何か」に焦点を当てて制作したものです。

 

四体の大きな人形が、家族写真のように並んでいるが、それぞれの姿は異形そのもの。

 

ロボット、にクマのような毛皮を纏う怪物。もう一体は、昔の特撮の悪役幹部の魔女、もう一体は、無機質な人間の頭と関節からイソギンチャクのような触手が生えてている。

 

という印象を、タイトルを見る前に、僕は感じました。

 

全身は、白からクリーム色に近い色だが、輪郭や影は、冷め切った藍色で着色されており、異形のオーラが放つ、恐ろしさがあるが、どこか温かみがある、不思議な感覚

 

タイトルを見て、これが家族の姿であることに納得しました。

 

 

七河豚神(森聖華さん)

(本記事筆者 撮影)

 

フグの七福神の陶器の展示で、口の中に願い事を書いた貝の紙を入れる。という作品です(配信では、作品名・作者失念しておりました…)。

 

展示のかわいさもありますが、願い事を作品に込めるという点で、新しい信仰が生まれる瞬間を見たな、と思いました。

 

きっと、この作品が、この先も日本のどこかに展示や奉納されたとしたら、きっと、誰かの願い(信仰)は、残り続けるだろうな、と感じる作品でした。

 

 

Play sync(胡皓然/ジャレン フー さん)

(本記事筆者 撮影)
(本記事筆者 撮影)

 

深海のエリアの80%はまだ探索されておらず、70%の生物がまだ発見されていないので、既存の深海生物の写真1万枚をデータセットとしてAIを学習を学習し、新しい深海生物を作り、名前や行動、生息環境を、生物学の基準に照らして分類する、というものでした。

 

僕はこれまで、美術というものと、科学というものには、なんとなく距離がある、と思っていました。

 

美術というものは、これまでの美術史に基づくものであり、AIのような科学技術そのものはツールであり、美術の領域ではないと思っていたので、自分自身の偏見に気付かされた作品でした。

 

これ以外にも、ChatGPTや、画像生成AIを活用した物語を作品として展示されたいた方もおり、科学と美術の境界線は、自分自身が引いていたのだなと思いました。

 

 

皮膚を着る(北野歩実 さん)

(本記事筆者 撮影)

 

近い将来、自分好みの皮膚を着る時代がしたら、ということで、起こり得る未来を想像して提案する、という作品です。

 

制作した目的としては、人と異なることが受け入れるようになった現在でも、皮膚病や皮膚にあざや傷がある当事者にとっては、他人の目を気にすることがなくなっておらず、現代技術ではあまり想像につかない、未来を提案することで、皮膚病や未来について考える機会につなげたいということで、作成したそうです。

 

2050年、2080年、2100年の人工皮膚のデザインが提案されており、

 

2050年では、人肌に近い、人工皮膚を使用した服によって、皮膚病の人でも体への負担が少ない服

 

2080年では、自己修復する人工皮膚によって、形状を変えながら自己修復することで、人体に負担のかけない服

 

2100年では、イカやタコの擬態ように、皮膚の色を自由に変えられることで、他の人と違う皮膚の色を楽しむ服というものでした。

 

僕自身、Podcastで、未来を想像する、未来人が知りたい現代を音声として残す、ということもあり、シンパシーのようなものを、勝手に感じたため、印象的だった、ということもありますが、ありえるかもしれない未来を想像し、作品を作る、という作り方もあるんだ、ということが、自分にとっての新しい発見にもなってよかったなと思いました。




私のハムスターと、もう一つの旅(菅沼杏さん)

(本記事筆者 撮影)

この展示期間中に、ペットのハムスターが回し車で走った距離を計測し、昼間に飼い主(=作者の菅沼さん)が同じ距離を移動するという、24時間リレー作品。

 

実際に、作者がライブ配信で、歩いている様子が配信されていて、会場から話しかけることができるというものでした。

 

この展示作品を見たときに感じたのは、表現が難しいのですが、展示されている状態は、完成(物理的な変更が終わる)のではない場合があるのだな、ということです。

 

絵を例に取ると、作品の完成ということには色々あると思います。

  • 絵の塗り終わり

  • 絵が壁に展示された、空間も含めて設置された瞬間

  • 絵が展覧会などで、人々に鑑賞された瞬間

  • 絵が人目を浴びたり、どこかに残り続け、絵が風化し、分解された瞬間。

 

僕がこれまで見てきた作品のなかで、リアルタイムで刻々と変化する(鑑賞者が作品に干渉する/影響を与える)ものをみたことがなかったため、とても印象的でした。

 

 

まとめ

今回は、数ある作品の中から、僕自身が印象的だった作品をご紹介しました。

 

卒展、観に行けてよかったなと思いましたし、また来年も観に行きたいなと思います。

 

後編では、僕自身が、作品鑑賞の中で感じたこと、考えた当時のメモに基づきながら、自分自身の2024年の鑑賞を咀嚼・自己対話してみたいと思います。

 

 

後編のエピソードは以下です。

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後編では、卒展での鑑賞中に、作品とは別で、鑑賞中に自身が感じたこと・考えたことのメモをもとに、2024年の自分自身の鑑賞に、目を向けてみています

 

・これまでの鑑賞方法の遍歴

・作品との距離

・美術鑑賞が娯楽消費されているのでは、という違和感

・能動的鑑賞

・文化格差

・コロナ禍が作品に与えた影響は?

 

など、お話ししました。

みなさんの美術鑑賞の新しい視点・ヒントになれば幸いです。




文字に起こして叶えよう 2024【新年の目標】

みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

激動の幕開けで始まった2024年。

 

いろんなことを悲観・妄想してしまう、1月3日の深夜3時です。

 

しかしながら、どんな状況であっても、時間は進みます。

 

みんなで前を向いていかなければなりません。

 

これから先を明るくしていけるよう、こんな時だからこそ、
新年の目標を立て、文字にしてみようと思います。

 

文字に起こし、宣言することで、叶えられる可能性が高まると思うので
1/3時点での目標・思いを残しておこうと思います。

 

1 環境を変える(引っ越しをする)

今年は、変化の年にしたいと考えていて、まずは環境などから変えてみようと思っています。

 

その一つとしてやりたいことは、引っ越しです。

 

ずっと、引っ越したいと思いつつ、行動に移せていなかったので、
まずは、内見に行くところから、やってみようと思います。
今週中に。

2 Podcast 配信/イベント を楽しむ

並行してブログ投稿している、noteでは公開していたのですが、

実は、2022年から、「未来を生きる人類に向けて、現代人の想いや音声を未来に遺すこと」をコンセプトとした、ポッドキャスト番組の配信を始めておりました。

ご興味がありましたら、ぜひお聴きになってみてください(Spotify, Apple Podcast, Amazon Podcastで配信しています)。

open.spotify.com

 

昨年は、ポッドキャストイベントの開催ポッドキャストウィークエンドへの参加と、ポッドキャストに関わる、さまざまな方との出会い、つながった一年になりました(そのため、動画・ブログ更新が控えめになっておりました)。

note.com

note.com

 

今年も、楽しく配信するを第一に、自分らしいPodcast配信や、イベント参加・開催ができたらいいなと思います。

3 カフェ巡りの楽しさをもっと広める

昨年は、約100軒のカフェや喫茶店に行くことができ
いくつかのカフェについての紹介記事を書くことができました。

 

heat02zero.hatenablog.com

 

heat02zero.hatenablog.com

 

今年も、カフェ巡り記事を書きつつ、何か別の形で、カフェ巡りに特化した普及活動?ができたらいいなと思っています。

まだ、公開していないカフェ巡り記事(蔵前編・上高地)もいずれ公開したいと思います。

4 海外に行く

ここ数年、海外に行けない日々が続いており、国内旅行が中心でしたが、そろそろ、なんらかの形で海外に行きたいと考えています。

 

前回の海外旅行では、弾丸・とりあえずなんとかなる、で旅行してきましたが、この数年間で、その時感じた後悔をバネに、英語の勉強や、知識や経験のアップデートをしてきたので、今年こそは、なんらかの形で海外に行けたらいいなと思っています。

5 スイス旅行動画の続きを投稿する

これは本当に申し訳なかったんですが、昨年は、音声配信(ポッドキャスト)活動にかなり熱が入っていたと言うこともあり、旅行動画の更新が滞っておりました。

 

heat02zero.hatenablog.com

 

 

youtu.be

 

今年は旅行動画についても、何度か更新していけるようにしますので、
マイペースにはなりますが、お待ちいただけると嬉しいです。

まとめと所感

やりたいことは増える一方ですが、まずは、やれること・前に進めたいことからやっていこうと思います。

 

昨年は、目の前のことをこなすことに目が行きがちでしたが、今年はもう少し俯瞰的に、そして気持ちを新たに、いい年にしていきたいと思います。

 

まだまだ予断を許さない世間の状況ですが、謙虚に、一つずつ、楽しみながら、いい一年にしていけるよう、頑張っていきたいと思います。

 

今年の年末に、年初は大変だったけど、いい年にできたよね、とみんなで笑えるようになっていますように。

入谷・両国・清澄白河 お散歩カフェ4選(+おまけ)

こんにちは。


いよいよ、2023年も残すところ、大晦日のみとなりました。

 

今回は、久々にカフェ巡りをした様子と、個別で訪れたカフェの記録です。

 

散歩が楽しい街の、素敵なカフェをまわりました。

 

レボン快哉湯(入谷)

 

鶯谷を降りて、入谷方面の住宅街を歩いていくと、昔ながらの銭湯が、柔らかな光で灯されています。

 

1920年代から、約90年にわたり営業されていた銭湯「快哉湯」を改装したカフェです。

 

玄関は、当時の先頭の下駄箱をそのまま利用しており、木板が鍵になった下駄箱に靴を預けて入場します。

 

店内は、快哉湯の様相を残しつつも、モダンで明るい雰囲気で、海外の方も大勢いらっしゃいました。

 

当時の脱衣所がキッチンとカフェブースになり、大浴場のブースは、アートスペースになっていました。

 

ドリップコーヒー(ICE)とガトーショコラを注文

ドリップコーヒーは、好きな豆を選ぶことができ、ベトナムを選択しました。

 

ベトナムは、選択できる豆のチャートの中では、「苦め・重め」に分類されていましたが、そこまで重く感じませんでした。

 

後味に、コーヒーの油分の余韻を少し感じ、美味しいコーヒーでした。

 

ガトーショコラはみっちり系で、しっかりカカオの香りを感じられ、甘すぎない上品な味わいでした。

 

ミルクを強く感じられるクリームが相性抜群でした。

 

たまたまかもしれませんが、日曜日に伺ったものの、混み込みとしておらず、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

www.rebon.jp

 

 

シングル オー 両国

 

土日のみ営業している、両国の店舗では、店舗裏で焙煎がされており、ガレージの一角のようでありながら、地域の住宅街に溶け込んだ素敵な憩いの場になっています。

 

座席後ろには、コーヒーの生豆の麻袋が積まれており、お客さんもまったりと談笑されています。

 

ケニアを注文。

 

酸味がありつつも、舌にしっかりとコクを感じます。かといって、後味が重い感じもせず、とても美味しい味わいでした。

 

スマトラをお土産として購入。

 

お店の方も気さくで、地域に根ざしたカフェの様子は、とても素敵でした。

 

https://singleo.jp/

 

Leaves Coffee Roasters(両国)

 

両国駅から、蔵前方面へ向かう途中、大きなガラス窓に、焙煎機が目立つカフェがあります。

 

お店で感じたのは、豆へのこだわりと自信です。

 

世界水準のコーヒー豆を、より素晴らしく届けるために、惜しみない努力をされているように感じました。

 

コーヒーを選ぶ際にも、お店の方が懇切丁寧にそれぞれの素晴らしさを説明してくださり、お客さんとのコミュニケーションも大事にされている様子が伝わりました。

 

コロンビア ブエノスアイレス ゲイシャをいただきました

 

バランスの取れた味わいで、酸味も苦味も強くなく、華やかさを感じました。

 

喉を抜けた後に、深呼吸したくなるような華やかな余韻が良かったです。

 

また、冬ということもあり、窓際で冷たい外気を吸いながらいただいたコーヒーは、さらに美味しく感じました。

 

leavescoffee.jp

 

 

ブルーボトルコーヒー 清澄白河 フラグシップカフェ

 

言わずと知れた、大人気カフェです。

 

土日は整理券制ということで、30分ほど待っての入場となりました。

 

週末の穏やかな時間をコーヒーと共に過ごせる、リラックスした空気の流れるカフェです。

 

グアテマラとワッフルを注文。

 

焼きたてのワッフルに、華やかな香りのコーヒー。

 

毎日、こんな休日の朝だったらいいのに。

 

そう思えるほどに、穏やかな気持ちになれる味わいでした。

 

 

store.bluebottlecoffee.jp

 

 

堀口珈琲 狛江店

 

こちらも言わずと知れた、スペシャリティコーヒーの名店です。

 

オンラインショップでの購入がきっかけで、店舗にも足を運ぶようになりました。

 

居心地の良い店内と、コーヒーに対する情熱を感じられるお店です。

 

フレンチローストが好きな方は、ぜひ一度飲んでみてほしい

 

オンラインストアも充実しており、さまざまなコーヒーに関するお話を知ることができます。

 

スペシャリティーコーヒーをまずは知ってみたいという方は、一度、公式HPを覗いてみると良いかもしれません。

 

www.kohikobo.co.jp

 

 

まとめ

  • 今回は、入谷・両国・清澄白河+α のカフェを紹介しました。
  • どのお店も個性的。コーヒーそのものも、コーヒーを提供する場も大切にされている素敵なお店でした。
  • 気になるお店がある方、ぜひ訪れてみてください!
  • 今年は、個人的な目標として、カフェを100件巡るとしていましたが、無事に100件を超えるカフェに行くことができました!
  • 近々、年間ベスト or これまでのベストカフェ記事なども書けたらいいなぁと思います。

 

それでは、良いお年を!
そして、今年も良い一年を!

 

以前書いたカフェ記事

 

heat02zero.hatenablog.com

 

heat02zero.hatenablog.com

 

heat02zero.hatenablog.com

 

heat02zero.hatenablog.com

 

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