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2019 9月 スイスひとり旅 その1(準備編/航空券/ホテル/SBB/持ち物)

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今回行きで利用したスイス インターナショナル エアラインズ

 

こんにちは。@heat02zero です。

今回はスイス旅行までに準備していたことと、持ち物について書きます。

 

旅行までに準備したこと

航空券の予約

 おおよそ3ヶ月前の6月初旬には予約しました。飛行機が得意ではないので、なるべく短く、安全そうな航空会社で、安さを考えて選びました。チケットの調べ方としてはエクスペディア等ありますが、今回もHISを利用し、日程をいろいろ変えて調べてみました。やはり、安い順だと中東系の航空会社が多く、中東経由で、18~20時間程度。乗り換え時間も余裕がある、というのがよく見るものでした。中には10万円をきるものもあったりしますが、その分評判が悪かったり、20時間以上かかるものありました。

 自分は夏休みを割と自由に取れるので、うまくいろんな検索条件を調べたところ、行きがスイス インターナショナル エアラインズの直行便(12.5h)、帰りがオーストリア航空でウィーン乗り換え(13.5h)、値段も諸税込みで14万円といういいチケットを見つけることができました。ひとつ、懸念点だったのが、ウィーンでの乗り換え時間が1時間15分と短いということでした。しかし、その心配は杞憂となりました。後日の帰国編でもう少し詳しく書きますが、ウィーンに到着して飛行機を降り、出国審査を終えて次の便の待合カウンターまでの時間を計測したところ、12分でできてしまいました。

 ホテルの予約

 今回、ホテルの予約はホテルズドットコムを利用しました。飛行機と分けたのは、宿泊箇所が4箇所あり、同一ホテルでの割引をまとめて受けることができないこと、ホテルズドットコムのリワードが、今回宿泊する10泊ちょうどで貯まるということでした。ホテルズドットコムでは10泊すると、次の1泊が無料になります。前回の台湾のように、数日間の滞在で、同じホテルに泊まるだけであれば航空券とのセット等が良いかもしれません。

 ホテルの予約は2ヶ月前で結構ギリギリでした。ハイシーズンである7, 8月を避けましたが、それでも一泊おおよそ1万円~を見たほうがいいです。クールで泊まったホテルは約71CHF、ツェルマットは一泊あたり約10400円、グリンデルワルトは一泊あたり約92CHF、チューリッヒは約110CHFでした。すべて「朝食あり」・「夕食なし」です。これに加え、キャンセル不可プラン等で変動すること、一泊あたりおおよそ3CHF程度市税がかかりました。基本、全て前払いするタイプか、現地でデポジット金以外をクレカで支払うかのどちらかでした。

鉄道チケットの購入/SBB Mobile(スマートフォンアプリ)のインストール

 これは絶対やったほうがいいです。チケットの購入はほぼこのアプリを使いました。基本的にはアプリにクレジットカードを紐づけて、アプリからチケットを購入し、購入したチケットを車内改札で巡回してくる車掌さんにQRコード(とトラベルパス・パスポート等)を見せる感じです。基本的に、スイスの駅には改札がなく、車内改札となっています。

 アプリを入れたほうがいい理由はいくつかあって、1.毎回窓口で購入する時間と手間が省けるし購入が簡単、2.電車とプラットホームの確認が簡単、3.早割がある、などが挙げられます。入れ方やクレジットカードの紐づけ方法は紹介されているサイト・動画等が結構あるので、そちらを参考にしてもらえればと思います。今回、逆にアプリを使わなかったところはツェルマットだけだった(アプリで買えないわけではないが、ツェルマットの各電車・ケーブルカー、ロープウェイは駅に改札がある、加えて早朝は無人のため)ので、入れたほうがいいと思います。

 今回、氷河急行に乗りましたが、乗車券に関してもこのSBBアプリを使って一等車のチケット購入しました。加えて、氷河急行では、座席予約を追加で行う必要があります(44CHF)。これをやっておかないと、日本で言うところの新幹線の自由席のように、「乗れるけど座れない」なんてことが発生します。オンライン等で座席予約が必要です。

鉄道の特殊チケットの購入検討

 スイスの鉄道料金はめちゃくちゃ高いです。そのため、観光客向けにいろんな特殊チケットが販売されています。例えば、スイス国内鉄道乗り放題チケット(スイストラベルパス)、エリア限定乗り放題チケット(ユングフラウVIP等)、スイス国内鉄道半額チケット(スイスハーフフェアチケット)などがあります。中には美術館等が入場料金が無料、割引になったりしますが、自分は一番最後のハーフフェアチケット(1ヶ月・120CHF)にしました。

 これらのチケットをSBBホームページ(ドイツ語や英語)、国内代理店等から事前購入することができますが、日本への配送料や手数料が結構かかります(2000円~5000円とか)。加えて、いろいろ入力する手間もあるので、自分はチューリッヒ空港駅にて現地購入しました。簡単な英語での受け答えができれば、パスポートの提示をし、いつから使うか言うくらいなので購入は簡単です。チューリッヒ空港に到着して余裕がある場合は現地購入の方がいいです。

 今回、ハーフフェアチケット(1ヶ月・120CHF)にした理由ですが、「スイスのみの長期滞在で、各地を転々とすること(周遊すること)」、「ハイキングをするので、一日券やエリアチケットでは片道分だけになったりするので損をする」等が挙げられます。結果として、このチケットの購入費用を含めても4万円程度節約することができたので、どのチケットを選ぶかは旅のプランによって決めた方がいいです。

観光地調べ

 もともとスイスに関する動画や書籍(地球の歩き方等)で調べていました。特におすすめなのは、動画を観ることです。街並み等は書籍とのイメージはさほどありありませんでしたが、氷河急行や各地のスケール感は、正直、書籍や写真とイメージとずれてしまう(だいたいいい方向に)印象でした。

 例えば、ベルナーオーバーラント地方の鉄道やツェルマットのゴルナーグラートなんかはYoutubeに列車の動画が上がっていたり、NicoNicoでは旅行記等が投稿されています。お金もかかりますし、よりリアルな雰囲気を味わって調べるなら、動画観ることをお勧めします。

現地での通信方法の検討

モバイルWifi格安SIMローミング等ありますが、今回もローミングを利用しました。理由は手続きがスマホ状で完結し、貸出・返却等がなく楽なことです。正直、英語等が出来る人であれば、ホテルのWifi使えるので問題ないかなとも思いましたが、SBBのアプリを利用するのであれば、何かしら移動中の通信方法は検討した方がいいです。

オフラインマップのダウンロードと、マップ上へのピン立て

現地で行きたいところ、スーパー等のピン立てをしました。

各種盗難に備えたコピー

 スイスはめちゃくちゃ治安もよく、変な行動をしなければ大丈夫だし、ツェルマット、べルナーオーバーラント地方にも客引きは観ていなかったので、正直なところ保険みたいなものです。写真撮っておくだけでしたが、e-チケット、パスポート、クレジットカードのコピーとかはしました。

旅行保険(任意)

クレジットカードについていたので入りませんでした。

体力トレーニン

旅行2ヶ月前の7月から週2で1時間ほどのジョギングをしていました。結論から言うと、ハイキング・登山をするのであれば下半身周りはしっかり鍛えた方がいいです。高山病などには一度もならなかったので筋トレ効果はありましたが、高地では少し歩いただけでめちゃくちゃバテるし、上り下りの筋肉を全然つけてなかったので、動けなくなるほどではありませんでしたが下半身(特に太ももとお尻周り)の筋肉痛になりました。

 

持ち物リスト

今回の旅で持っていったものを書きます(基本的な生活用品は除く)。

必須~持っていって損はない
  • パスポート
  • 航空券(のeチケット控え)
  • ホテルの予約が確認できるもの
  • クレジットカード: クレカ社会なので、ほぼどこでも使えます。
  • 登山靴/登山用靴下: ハイキングするなら必須。
  • (携帯用)スリッパ: ホテルになかったです。
  • 変換プラグ: アマゾンで変換+USB口2つのものを買いました。
  • (携帯用)ネックピロー: 無印で折りたためるのを買いました。
  • 歯ブラシ: ホテルになかったです。
  • 折り畳み傘: 最終日のチューリッヒのみ雨だったので使いました。
  • 温度調整ができる服: パーカー持って行きました。
  • 予備バッテリー: 機内で使いました。
  • ボディーバック: 自分はリュック+スーツケース+これで行きました。
  • ペン: 機内での記入とか。
あったらいいもの
  • カメラ+予備バッテリー/SDカード
  • 日焼け止め: すぐ焼けます。
  • 帽子: 日差しが強いです。自分は持って行きませんでした。
  • スポーツドリンクの粉等: ハイキングするならあった方がいい。水を買って混ぜる。アクエリアスアミノバイタルを持って行きました。水筒はかさばるので直接ペットボトルで混ぜました。
  • カメラスタンド
  • ビニール袋: 着替えとか、雨よけとか。
  • ウエットティッシュ: パリパリのパンが多いので。汚れ落し用。
  • スパッツとか運動用の服: ハイキングするなら。
  • メモ帳
  • サブ財布

抜けがなけれはこんな感です。

 

(追記)旅行前の英語のスキルについて

書き漏らしていたので書いておきます。

・ここ数年(旅行前)は、TOEIC 700中盤〜800ぐらいを行ったり来たり。特に勉強している訳ではなく、年に一回程度、腕試しで受験してスコア変動しないので、基礎体力が付いている感じだと思います。

・自分のドメインに関する英語論文であれば、翻訳なしでもだいたい読め(てい)る。

・留学/英会話スクール等の経験はなし。

・海外旅行は2回(いずれも台湾のみ)

・ひとり旅は今回が2回目。

・トラベル英語が少し話せる程度。 

 

では、次回から本編に入っていこうと思います。

 

つづき

heat02zero.hatenablog.com