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2019 9月 スイスひとり旅 その10(4日目・スネガ編)

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スネガ駅降りてすぐの湖、ライゼー。ここからも鏡マッターホルンを綺麗に観ることができる。

こんにちは。@heat02zero です。

今回はスネガ〜リッフェルアルプのハイキング編です。

前回はこちら↓

heat02zero.hatenablog.com

 

今回のハイキング・移動ルート

ツエルマット〜スネガ:電車

スネガ〜ブラウヘルト:電車

ブラウヘルト〜スネガ:電車

スネガ〜リッフェルアルプ:徒歩

リッフェルアルプ〜ツェルマット:登山鉄道

 

朝焼けを撮りに

6時に起床し、7時前に朝焼けを観に散歩に行きました。途中、日本人に人気のためにその名のついた、日本人橋を通りましたが、やはり混み合っていました。ガヤガヤしていて、穏やかなツェルマットの朝焼けが観たいのに、おしゃべりしあっているので、日本人橋での朝焼けはあまりオススメしません。

グレッシャーパラダイスの駅の方向へ、もう少し上流に向かいました。

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この辺まで来ると、人もまばらに。せせらぎの音に耳をすますことができます。

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静かな川沿いの端で、灯り出すマッターホルンを堪能した。

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拡大。写真では伝わらないが、マッターホルンへの灯火が、今日もツェルマットに朝が来たんだな、という気持ちにさせてくれる。

一通り堪能すると、ホテルに戻り朝食をとりました。ホテルの朝食はこの日が初めて。ビュッフェが充実していた。日本で食べるチーズと違い、かなり個性のあるチーズも多かった。ベーコンは塩気が効いている。

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ホテル朝食。ベーコンが美味しい。チーズも塊から切り出すタイプだった。庭先からリスが歩いているのがみえた。

スネガへ

九時前にスネガに行くため、ツェルマッド Bergbahnen駅へ。斜めのトンネルを登っていくケーブルカーでスネガ駅まで登っていきます。

到着し、外に出ると視界がひらけ、素晴らしい景色が広がっていました。スネガ駅までワンウェイチケットで購入してましたが、天気が良く、もう一つ上の駅まで行くことにしました。スネガ駅には、チケット窓口がなく、「上まで行きたいんですけど、チケットどこで買えばいいですか」と、スタッフの人に確認したところ、チケットは上のブラウヘルト駅でしか買えないとのことで、そのままゴンドラに乗り込みました。

ゴンドラを降りると、すぐにある窓口でスネガ〜ブラウヘルト駅のチケットを購入しました。

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スネガ〜ブラウヘルト間のゴンドラ。絶景と絶壁を楽しみことができる。

www.instagram.com

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ブラウヘルト駅出口。ブラウヘルト〜ロートホルンのゴンドラは工事中。

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初めてゴンドラ工事をみた。天気が良かったので、上まで行きたかった。

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ビューポイント。晴れていると、中央にマッターホルンが綺麗に観える。

せっかくなので、少し上まで登ってみました。高台みたいなところで少し休みつつ、景色を堪能しました。

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快晴だと全てが"絵"になる。九月の高原はさわやかで、深呼吸が体に染み渡りました。

ライゼー

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写真中央奥にあるのが、下ったケーブルカー。電話ボックスみたいな小さい箱の中で立ち乗りで下った。

スネガ駅へ戻ると、小さなケーブルカーに乗り、眼下に見えていた湖、ライゼーに向かいました。日差しが強く、屋根のある小屋で日陰でぼーっとしてた。

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屋根のついた木の小屋で休憩。遊び道具を楽しむ親子連れも散見された。

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湖まで降りると、鏡マッターホルンを観ることができた。

スネガ〜リッフェルアルプ ハイキング

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住居が散在する。高地巡礼のような気分に浸る。

ライゼーの奥の手押しゲートを抜けると、ハイキングの始まりです。谷の反対側に向かっていくコース。最初は坂が急で、少しずつ登っていきました。崖になってる部分は少し怖かった。

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不思議な色の池(おそらくmossjeseeという池)。

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森林限界の縁を歩く。

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むき出しの岩の間を氷河から溶け出した水が流れ着く。

途中次の湖に寄って、谷を折り返します。この辺りは道が整備されており、歩きやすかったです。工事のための車も出入りするようです。

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マッターホルンに向かって歩いていく。

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一つ前の反対側(歩いてきた道)比較的まっすぐな道で、途中河川の工事をしている様子がみえた。

レストランで休憩


登山道途中のレストラン mountain lodge Ze Seewjinuで休憩しました。

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すっかりハマってしまったアップルサイダーとバニラアイス。バニラが濃厚でとても美味しかった。

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お店。テラス席で食事をした。普通の食事もあった。

岩と森の道へ

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途中、休憩できるようにベンチが設置されていた。

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前側から。日差しが心地よい。

森林浴をしつつ、ぐんぐん歩いていきます。

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岩場に整備された、岩でできたとハイキング道。すこしぐらつく場もあり、登山道は必須。

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森林限界付近のため、植物と岩場がせめぎ合っている。

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少しずつ高度が下がってくると、林道のようになってきた。

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日本では観られない植物に目を向けながら、木漏れ日の中の散歩を堪能します。

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ゴルナーグラート鉄道の線路が見え始めました。もう少しでリッフェルアルプでしょうか。

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ときおり木々の陰から、対岸の歩いてきたスネガエリアが観えました。

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明らかに整備された登山道に変わりました。右は崖です。

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大きな橋に差し掛かります。奥には再度マッターホルンが登場しました。

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橋入り口から。こちらもビューポイントです。

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橋を渡って振り返る。遠くには、スネガエリア。ずいぶん歩いてきました。

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橋を渡ってすぐ。リッフェルアルプ駅に無事到着です。

リッフェルアルプからゴルナーグラート鉄道でツェルマッドへ戻りました。ホテルに戻り、疲れのあまり昼寝しました。

いよいよ明日はべルナーオーバーラントエリアへ移動ということで、ツェルマットからグリンデルワルトへのチケットを、SBBのアプリを使い購入しました。スーパーセーバーチケットがまだ残っており、購入しました。電車指定で購入するととても安くなり驚きました(定価97CHF → ハーフフェアチケット利用47CHF → スーパーセーバーチケット33.2CHF)。

 

本日のまとめ

スネガエリアを探訪し、リッフェルアルプまでハイキングしました。

最初の登りは結構体力使いましたが、後半は森林浴も楽しめて気持ちのいいハイキングになりました。

 

次回(5日目 移動編)に続きます。

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