YouTube で動画投稿を始めて、1年が経ちました。
元々のモチベーションは、以下で書いた通りですが、一言で言うと、「楽しかったスイスの魅力をもっと伝えたい」です。
当初から1年経って感じるようになったことは、大きく3つです。
良いものが作れた時の嬉しさ
動画投稿することで、反響が具体的な数値で出てきます。「○○○○○回再生」、「X00時間再生」「△△いいね」と具体的な数値が出てくると、楽しんでもらえたんだな、という嬉しさがあります。
加えて、途方もない合計再生時間を見ていると、誰かが楽しんでもらえたり、次に旅行に行くためのきっかけになった時間が増えていく感じで、喜びがあります。
編集の仕方がわかってくる
自分は iPadで全て編集しているのですが、編集ソフトに慣れましたね。加えて、実際に編集や動画投稿を始めてからの、動画撮影では、1シーン撮るときにどのくらい撮影時間がひつようかな、など考えて撮影するようになりました。
英語の必要性
動画で使う素材を利用する際に、海外の方が作成されたものを利用する場合があります。その際の連絡が英語で、正しく伝わったのかなと不安になったりしました。口頭コミュニケーションでの英語はそこそこできるようになってきましたが、テキストベースでの英語はまだまだなので、勉強したいなと思います。英語版の動画を作ったりする場合にも使えるでしょうし。
と言うことで、まだまだひよっこ動画投稿者ですが、応援よろしくお願いします!