heat02zeroのブログ

僕はまた、旅に出る。Twitter: @heat02zero

2019 9月スイスひとり旅 その11(5日目・グリンデルワルト移動編)

 

f:id:heat02zero:20200502201244j:plain

インターラーケン オストに向かう車窓。トゥーン湖の美しい湖畔にはたくさんのヨットが停泊していた。

こんにちは。@heat02zero です。

今回は旅行5日目。ツェルマットからグリンデルワルトへの移動編です。

前回はこちら 

heat02zero.hatenablog.com

 

別れを惜しむ朝

ツェルマット最終日の朝。早く起きて、静かな公園に行きました。寝転がることのできる椅子ででマッターホルンを眺めていました。

f:id:heat02zero:20200502202519j:plain

左に見える椅子で寝転がっていました。異国にいる実感もないまま、楽しい時間は過ぎていくものですね。

f:id:heat02zero:20200502202710j:plain

次に来れるのはいつだろう。早ければいいな。そんなことを思いながら、景色を目に焼き付けていました。

この日は、直線上に遮るもの雲があるらしく、マッターホルンは綺麗に赤くなりませんでした。ホテルに戻り、朝食をとります。

f:id:heat02zero:20200502203210j:plain

今日も朝食はモリモリと。パンがおいしいですね、やはり。

チェックアウトでは、駅まで送迎するか聞かれました(Do you need a shuttle to the station?)。なんだか街を見ないで去るのはもったいない気がしたので、お断りして歩いて行くことにしました。

 

f:id:heat02zero:20200502203500j:plain

"日本人橋"より。これで見納めです。

メインの通りに向かうとちょうどお祭りみたいものが開催されており、露店が並んでいました。

 

f:id:heat02zero:20200502203648j:plain

アクセサリーや服、おもちゃや靴まで何でもありました。

f:id:heat02zero:20200502203928j:plain

混み合うエリアを抜けて駅へ。

f:id:heat02zero:20200502204024j:plain

駅に到着しました。

f:id:heat02zero:20200502204058j:plain

台湾の鉄道とも姉妹関係なんですね。阿里山はお茶やコーヒーで有名なので、いつか行ってみたい。

電車に乗車し、出発を待っていると、この旅で初めて日本語で話しかけられました。それも、車内清掃員の方から。どうやら日本でも仕事をしていたことがあるらしく、「日本人はどこに住んでいるの、と聞くと、皆んな"東京"って答えるんだよねー」なんて言われました。なお、自分も、聞かれた時には、分かる地名の方がいいかなと思い、東京と答えました。

 

グリンデルワルトに向けて出発

経路は Zermatt - Visp - Spiez - Interlaken Ost - Grindelwald になります。乗り換え回数は3回です。

まずは、乗り換えのため、Visp に向かいます。9:40発11:46着に乗りました。

f:id:heat02zero:20200502204509j:plain

氷河急行で登ってきた渓谷を下っていきます。

f:id:heat02zero:20200502204638j:plain

ところどころの農地では家畜が放牧されていました。穏やかです。

珍しく定刻より5分から10分ほど遅れて麓の駅であるVispに到着しました。

f:id:heat02zero:20200502204958j:plain

日本の駅で例えると、上高地手前の新島々駅松本駅あたりでしょうか。

続いて、VispからSpiezへの移動です。こちらは向かって右側に乗ることをお勧めします。

 

途中から右手にトゥーン湖の景色がみえるためです。

f:id:heat02zero:20200502205415j:plain

Spiez 駅到着間際。奥にトゥーン湖がみえてきます(動画からの切り出し)。

f:id:heat02zero:20200502205735j:plain

Spiez 駅到着。景色が良かったの。次回、時間があれば散策したい。

続いて、Spiez からInterlaken ost への移動です。ここからは湖畔の美しい車窓を楽しむことができるので、左側の座席に座ることをお勧めします。以下、動画からの切り出しです。

f:id:heat02zero:20200502210218j:plain

駅を出発すると、目の前に湖が広がり始めます。

f:id:heat02zero:20200502210321j:plain

湖を囲うように家屋が点在しています。日本だとこういう景色はほとんどないので楽しいですね。

f:id:heat02zero:20200502210509j:plain

対岸まで綺麗に見通せます。すごいところに家を建てているな…

f:id:heat02zero:20200502210553j:plain

しばらく道路と並走。サイクリング楽しそうですね。絶対に気持ちいいです。

f:id:heat02zero:20200502210631j:plain

水の透明度も高く、大事にされてるんだなと言うことがわかります。

このあと、トンネルをくぐったり、並走したりを繰り返しながら、Interlaken ost 駅に到着です。手前のInterlaken west 駅と聞き間違えないように注意しましょう。Interlaken ost 駅では乗り換え時間がそんなになかったので写真を撮っていませんでした。

 

続いてInterlaken ost からGrindelwaldへの移動です。ここから車両がベルナーオーバーラント鉄道に変わります。座席数が減り、車内にゆとりがありました。しばらく山に向かって平地をひた走ったのち、渓谷へと突き進んでいきます。

f:id:heat02zero:20200502211227j:plain

グリンデルワルト手前。徐々に巨大な山々が近づいてきます。

グリンデルワルト到着

f:id:heat02zero:20200502211504j:plain

終着駅・グリンデルワルト駅より。山々の圧迫感がすごい。

13:38に到着しました。ツェルマットを出発したのが9:40だったので、おおよそ4時間の移動でした。しかしながら、景色も堪能でき、楽しく移動できました。

 

f:id:heat02zero:20200502211617j:plain

乗ってきた車両。左側のホームは、クライネ・シャイデック行きです。

駅を降り、少し散策しました。

f:id:heat02zero:20200502211803j:plain

駅をまっすぐ抜けたらメインの通りに続いていきます。右にはバス停。

f:id:heat02zero:20200502211852j:plain

目の前の円柱形の建物にCOOPなどが入っています。地下もあります。

f:id:heat02zero:20200502212000j:plain

ほぼ同じ場所から振り返ると駅がみえます。奥はメンリッヒェン方面がみえます。

f:id:heat02zero:20200502212153j:plain

もう少し進むと展望台のような場所に到着。

f:id:heat02zero:20200502212239j:plain

ここでようやく目の前にあったものが、アイガー北壁であったことに気づきました。

f:id:heat02zero:20200502212325j:plain

こちらも松本市と姉妹関係にあるようですね。何だか嬉しい。上高地河童橋でしょうか。

少し戻って、ホテルに到着しました。ホテル ベルエアー エデン に宿泊しました。オーナーのおじさんから色々説明を受け、チェックインを済ませます。

部屋に入り、驚愕します。本当に景色のいい素晴らしいホテルでした。

f:id:heat02zero:20200502212854j:plain

ベランダに出ると…

f:id:heat02zero:20200502212941j:plain

な、何だこの絶景は!

f:id:heat02zero:20200502213011j:plain

これぞ求めていた絶景…

f:id:heat02zero:20200502213037j:plain

これが観たくてここまで来たんだ!

ベランダには椅子が設置されており、いくらでも景色を眺めていられます。ホテルガチャ、大当たりです。正直、値段的にもそこまで期待できるとは思っていなかったので、めちゃくちゃテンションが上がりました。

 

 

この後、荷物を置いて、整理をしたのち、高地順応も兼ねて、ハイキングに出かけることにしました。

次回に続きます。

heat02zero.hatenablog.com