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2019 9月 スイスひとり旅 その2(出発〜1日目編)

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国旗・グラウビュンデン州旗がはためく、古都クール の青空。

あけましておめでとうございます。@heat02zero です。

 

今回はスイス旅行1日目です。

前回はこちら

heat02zero.hatenablog.com

 

1日目(今回)の内容

・成田空港発

チューリッヒ空港到着

チューリッヒ空港からチューリッヒ駅に移動(電車)

チューリッヒ駅からクールへ移動(電車)

・クール泊

 

成田空港にて

日暮里からスカイライナーに乗り、成田空港へ向かいました。離陸時間よりもかなり早く到着したことや、平日だったこともあり、スイス航空のカウンターはがらがらでした。チェックインを済ませ、サブウェイで朝食をとりました。

朝食後、ユニクロで機内で着替えたくなった時用に下着を、本屋で飛行機の中で見る用にハイキングコースが書いているスイス旅行本を購入しました。

時間になり、保安検査・出国審査を終えたのちに、ゲートに向かいました。スイス人の方と日本人の方はだいたい同じぐらいでしたが、年齢層はかなり高めでした。

いよいよ離陸。ひとりで長期滞在することの不安や、これから観られるたくさんの絶景への期待に胸が高鳴ります。座席に座ると、とりあえずスリッパに履き替え、ネックピローを装備しました。安定飛行に入り、食事が提供されました。

 

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1回目の食事。日本食。味は普通でした。

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2回目の食事。これも普通に美味しい感じの料理でした。

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チョコレートも出ましたが、やはり美味しい。到着する前に感動してしました。

飛行時間は12.5時間。30分ぐらいは寝たような気がします。本当に眠れない…。あとは食事とNetflixで動画をひたすら観ていました。

軽食はたくさん出ました。いい航空会社だなと思いました。

 

チューリッヒ空港

チューリッヒが近づくにつれて、快晴が広がるスイスの空の上からは、遠くにアルプスなど、雪を冠した山脈がみえてきました。特に不安要素もなく、定刻通り着陸しました。

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空港は快晴。美しい青空でした。

ターミナル間は地下鉄で移動し、入国審査に向かいます。入国審査に並ぶと、「EU圏の国民」と「それ以外」で列が分かれていました。

そして自分の番。尋ねられたのは、「どこに行くのか」と「何日間滞在するのか」でした。自分は「ゴルナーグラートへ行く」・「10日間滞在する」と答えました。

荷物を受け取り、いよいよ出口へ。事前に空港の中を調べていなかったので、とりあえずカウンターに向かいます。

カウンターで「両替したいのですが、銀行はどこですか」と聞きました。3階の奥のチェックインカウンターの右側にスイス銀行があるようです。ベルトコンベアのエスカレーターに乗り、3階へ向かいました。

銀行では、日本円からスイスフラン(CHF)に両替してもらいました。聞かれたのは

スイス銀行の口座を持っているか?

・口座がなければ、両替手数料(5CHF)かかるけどいいか?

・封筒いるか?

の三つでした。無事に両替が済みましたが、旅行を通して現金のみ支払いのところはほぼなかったので、そんなに両替しなくてもいいかと思います。

 

空港駅の窓口でハーフフェアの購入

駅に向かうエスカレータを降りてすぐのところに駅の窓口があります。ここで、スイスハーフフェア(スイス国内の電車や登山鉄道・ロープウェイが半額になる)を購入しました。駅員さんが二人しか対応しておらず、だいたい30分ぐらい並びました。

やりとりは以下。

・ハーフフェアカードを買います。

・今日から有効にしてください。

・クレカで支払います。

・電車のチケットはアプリで買います(SBBのアプリの画面を見せつつ)

無事にハーフフェアを購入したのち、クールまでの電車のチケットをSBBのアプリから購入しました。

クールへ移動

チューリッヒ空港駅からクールまでの乗車時間は1.5時間でした。まずは、空港から乗換駅であるチューリッヒ駅に移動しました。車内はボックス席が多く、相席させてもらいました。

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チューリッヒ空港駅にて。電車がデカイ。二階建て電車もよく走っていた。

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チューリッヒ駅に近づくにつれて、日本のハブ駅のように並走する路線が増えました。

チューリッヒ駅に到着し、すぐに乗り換えました。次に乗った列車は、蒸気機関車の客車のように車内が木製で少し古かったです。

クールへ向かう電車は、進行方向左側に座った方がよいです。以下のように、美しい景色が広がっていきます。湖も綺麗だし、山もエグいです。

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トンネルを抜け、徐々に車窓に広がるのは…

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チューリッヒ湖の美しい湖畔!!

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穏やかな波間にくつろぐ人々。今度はここにも立ち寄りたい。

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そしてヴァレン湖の先に見えてきたのは…

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あまりにも大きすぎるヒンタールック。中央の5階建ての建物の小ささからそのスケールが伝わるかと思います。エグい(語彙力)。

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湖が終わると、農地と幹線道路が。それでも後方には雄大な山脈が広がり続けます。

クール

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夕べの街並み。古くも美しく、整備された街並みがヨーロッパに来たことを思わせる。

そして、電車は最初の宿泊地、古都クールに到着しました。ホテルへ向かいます。

街を歩いていると、日本人どころか、中国人も見当たりませんでした。アジア人が自分だけ、というなんとも不思議な経験の中、石畳と古い建物の並ぶ通りを歩いていきます。

チェックインは、紙に必要事項を記載し、ホテルの閉まる時間やwifi、ホテルの鍵のシステムについて説明を受けました。この時はまだ気づいていませんでしたが、室内にいる時は「ベルのついた鍵」を、外出する時はその鍵をボードにさして、「タグのついた小さい鍵」を代わりに持っていくシステムでした。

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今回1泊したホテル。きれいで快適でした。

トイレ・シャワーは共有でしたがきれいでした。

 

夕食

 

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購入したもの。サンドイッチ、チョコレート、水。エビアンには今回の旅でたくさんお世話になりました。

とりあえず、夕食を買いにCOOPへ行きました。いろいろな食品をみてまわりましたが、やはり物価の高さを認識しました。サンドイッチは2.45CHF(定価は4.95CHF)、水は0.95CHF/1L、チョコレートは2.40CHFで、1CHFがだいたい112円程度と考えると、高いなと感じました。正直、サンドイッチもライ麦のパンは湿っぽく、味も微妙でした。いかに日本の食べ物が安くて、クオリティーが高いかを再認識しました。

 

食事後

ほっと一息しながら、長い一日だったな、と思いました。それもそのはずです。日本で朝4時起きで、現地時間の8時なので、24h以上起きていたことになるからです。

明日の予定を確認しました。明日は最初の目玉である、氷河急行に乗車することになっています。前々から、期待していただけに寝坊はできませんし、天候にも大きく左右されるので、頼む、晴れてくれよ、と思っていました。

 

一通り明日の準備が終わったので、シャワーや就寝準備をすませ、ベッドに寝転びました。天井を見上げます。

とうとう来てしまったな、と思いました。

計画から数ヶ月。

半日かけてスイスまでやってきた。

これから約2週間、誰にも頼ることのできない、引き返すこともできない生活が始まる。

英語通じなかったらどうしよう。

トラブルに巻き込まれたらどうしよう。

行きて帰れるだろうか。

 

不安がよぎりました。しかし、そんな不安も、どうやら睡魔には勝てなかったようで、次に目覚めた時には翌日の早朝になっていました。

 

2日目(クール観光・氷河急行編)に続きます。

 

 

動画等はinstagramにのせているので、今後動画を乗せる際は、以下のアカウントに投稿した動画をこちらに掲載します。

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