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【最終回】2019 9月スイスひとり旅 その25(スイス出国・帰国編/旅のベスト3)

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やはり、この旅の一番の思い出は、独り占めしたマッターホルンだった。

あの美しかった景色は、一年たった今でも、全く色あせることがない。

 

こんにちは。@heat02zero です。

今回はいよいよスイス旅行最終回。帰国編+αです。旅のベスト3についても載せています。 

前回はこちら

 

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チューリッヒ空港へ

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チューリッヒ中央駅から、チューリッヒ空港駅へ。

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駅のプラットフォームのゴミ箱。アイコンだけじゃなく、分別物が目に見えるのでわかりやすい。
空港到着後、まずはチェックインカウンターを探します。帰りはオーストリア航空。第1ターミナルにカウンターがあるようです。しかし、ターミナルを歩き回ってみたのですが、スイス航空のカウンターしかありません。あれ、と思い、確認してみたところ、シェンゲン協定国かつ、スターアライアンスの航空会社はスイス航空でチェックインするようでした。
 
帰りは、ウィーン経由での成田行きなので、チェックインの際に係員の方にいくつか確認しました。経由地での荷物受け取りがあるのか。ウイーン空港で再度チェックインがあるのか。両方とも必要ないとのことで安心して荷物を預けました。
 
 
おみやげを買うために、空港の地下まで戻ってコープへ行きました。ここにも、チョコレートが大量に置かれていて、たくさん買いました。

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チューリッヒ空港。帰りは残念ながら曇り模様。

ウィーン空港

経由地のウィーンへ。1時間半ぐらいだったと思います。客室業務員の方々がエプロンをつけて飲み物などと配っていらっしゃったのが印象的でした。

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飲み物とスナックが出た。クラッカーの味はベビスターラーメンに近かった。
今回、ウィーンでの乗り換え時間が1時間15分しかなく、乗り遅れないよういろいろ調べました。旅先での乗り換えも初めてということで、できる限りの情報を調べていました。
 
定刻通り到着し、デッキに向かうと、出口と乗り換えの標識が見つかります。乗り換えのほうへと足早に進み、ゲートGを目指します。階を1つ登ると、出国審査場。並んでいる人数も5人6人と少なく、すぐに抜けることができました。その後、もう一階登ると、ゲートGに到着です。なんと、飛行機から降りて、出国審査を抜け、次の便の待合カウンターまでの移動が、たったの12分でできてしまいました。

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成田行きの便が見つかりました。

 成田へ

ずっと映画を観ていました。本当に飛行機が苦手らしく、10時間以上のロングフライトで、おそらく10分程度しか寝れていなかったと思います。
 
そして、飛行機の中ですごく嬉しかったことがありました。それは、出されたお茶が甘くなかったことです。スイス旅行中はずっと甘いお茶しか飲むことができなかったので、甘くないお茶をいただけた時、甘くない! と感動しました。お茶でこれだけ感動できたのは、これが最初で最後かもしれないですね。次は、パックのお茶など準備して旅行に行こうと思います。
 

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夕食にポークを選択。カツ丼の卵なし。久々の米に喜び。

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つぎの食事はあんまりおいしくなかった…

帰国

定刻通り成田に到着し、見覚えのある景色、文字が目の前に広がりました。九月末ということもあり、台風の影響で帰れないのでは、と心配していましたが、無事に帰って来ることができました。飛行機の中で寝れなかった分、自宅に到着するや否や、即寝てしまいました。

こうして、僕のスイス旅は幕を下ろしました。

 

私的・旅のベスト3

最後に、自分の目で見てきた中で、絶対ここは行くべし! と思ったところを忖度なしで3つ紹介してみようと思います。
 
第3位:アイガーグレッチャー

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360度の大パノラマ。ユングフラウ地方を見渡すことができます。

振り返ると、巨大な岸壁と流れ出る氷河。崩落する氷の轟音に圧倒されます。

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第2位:メンリッヒェン 

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ユングフラウ地方を見渡すためにできたかのような天然の展望台。

クライネシャイデックまで、ずっとアイガーを前面に楽しめる。

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第1位:朝のマッターホルン

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始発のゴルナーグラート鉄道の車窓から眺めた真っ赤なマッターホルン

水面に映るマッターホルン、丘から独り占めしたマッターホルン

全部忘れられない絶景でした。



 

後書き

ここからは、編集後記、みたいなものです。
旅行から、一年と少しの時間が経ちました。一年前、自分が残してくれた、たくさんの写真や動画、メモが、ようやく整理できたのだな、とほっとしています。
 
今回の旅行記を書きはじめた理由は、一人でもスイスに行ける! とか、スイスの美しさをたくさんの人に知ってもらいたい! という思いからでした。
しかし、今年の年初から、世界は大きく変化してしまいました。海外旅行に行けなくなるなんて、誰が想像していたでしょうか。そんな状況もあり、旅行に行けないなりに、旅行気分を味わってもらえないかな、という思いも書く原動力になってました。
一年という時間でしたが、旅行記を書きながら当時のことを思い出したり、動画を観て癒しをもらったり、訪れた場所で食べたスイスの料理を自分で作ってみたりもして、もう一度、スイスを追体験しながら書くことができたので、とても楽しかったです。

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その15 のアイガーグレッチャー駅のレストランで食べた料理を家でも作ってみました。
スイスでの旅行は実質10日ほどでしたが、振り返ると、恐ろしく効率的に回っていたんだな、天気運が恐ろしくよかったんだな、と改めて思いました。おそらく、天候の変わりやすい山岳観光で、ここまで長い距離をハイキングし、景色を堪能できる機会はなかなかないと思います。本当にラッキーでした。
その分、十分に魅力を伝えられたかな、と思っています。みなさんの心を動かす何かが届いたなら幸いです。
 
最後に、旅行記を見てくださった方々がたくさんいた、というのも、完結のささえでした。
最後まで見てくださってありがとうございました!
 
では、また次の旅でお会いしましょう。
@heat02zero でした。
 
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