知らない場所へ行こう 大台ケ原(奈良)

七月に奈良にある大台ケ原に行ってきました。

きっかけは二つほど。年一ぐらいで山に登っていて、奈良に来てから葛城山生駒山には登っているので、そろそろもう少し高い山でもいいかなと。過去には石川県の白山に登ったこともあるので、もう少し登りがいのある山に行きたかったというのもあります。

あとはYoutubeの公式動画を視聴したことです。めちゃくちゃ綺麗だったので、今いるうちに登ろうと思い、足を運ぶことにしました。

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ターミナル到着まで

近鉄の窓口で探勝日帰り切符の購入。最寄りから大和上市までの近鉄乗車券(往復、特急券含まず)と大和上市から大台ケ原バスターミナルのバス乗車券(往復)とポストカード交換券のセットで、普通に乗車券を買うより千円ぐらい安くなったはず。

最寄駅から、バスの出ている大和上市駅まで移動。特急も出ているので、そちらの方が若干早く到着できます。

問題は大台ケ原までのバスで本数が極めて少ないこと。平日は行きも帰りも一本ずつ。週末は二本ずつとかなり少ないです。バスを逃すと車で行くしかないので、時間的に余裕を持ったプランが必要です。

大台ケ原までのバスの乗車時間は二時間ほどかかるので、事前にトイレ等済ませておく必要があります。大和上市駅にはトイレはありますが、コンビニ等は近くにないので、食事等はその前かターミナルで購入する必要があります。

大台ケ原ターミナルと登山

バスターミナルは一般の駐車場を含め、かなり大きい。大台ケ原は日本でも有数の多雨地帯で、この日も霧がかっていました。気温は七月後半で半袖でちょうどよかったです。

登山口から入ると、前半は比較的ゆるやかな登りでした。最初に山頂へ向かいました。晴れ間がなく、見渡せなかったのが残念でした。続いて、一番有名な立ち枯れた山肌へ。別世界に来たように神秘的な光景でした。イメージ的には霧の晴れ間に現れるマチュピチュでしょうか。晴れていても、霧がかっていても幻想的で素晴らしかったです。まずは山頂へ向かい、その後、断崖絶壁へ。霧だから視界が悪かったものの、かなり怖かったです。そこからはかなり長い下り道でした。下りが終わるとつり橋が。川に下ることができ、水が冷たくてリフレッシュできました。最後の難関は登りの階段でした。先ほど下ってきた分と同じほどの標高を登る必要があり、ハイペースで回っていたこともあって、へとへとになりました。最後の最後で噂の大雨に見舞われたものの、比較的楽しく回ることができました。帰りのバスの一本目出発の三十分前にバスターミナルに戻ってくることができ、コースタイムは三時間弱でした。

まとめ

初心者でも楽しめる山ですが、一周には四時間程度はかかるので、準備が必要。特に雨具や滑りにくい登山靴など準備した方がいいと思います。

景色はとても素晴らしく、特に立ち枯れた山肌は絶景でした。秋には紅葉が素晴らしいので是非行くことをお勧めします。ただし、時間には余裕を持った方がいいです。